STAFF紹介
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今安 志保
mumic®︎プログラム考案者/ピアニスト/作曲/編曲/作詞/脚本

ピアニストには絶対音感があります。能力の一つである絶対音感は「音楽の仕事のために必要だ!」と思って生きてきました。時には不要に感じた時もあります。私の場合聞こえてくる音楽が全て楽譜になり頭の中を駆け巡ります。時計の時報も呼び鈴も水が流れる音にも音階が聴こえるほどでした(辛)。ある時、《絶対音感を司る脳の部分が、人が成長する段階でとても良き影響を与える》ことを知りました。全ての人に当てはまる自然の法則を子育てに応用できれば、お母さんが子育てする環境が変化すると仮説が!!自身の子育てに用いて立証済みです。お母さんになった人は必見です(笑)部下を育てている人にも、チームをまとめているリーダーも必見(笑)毎日を楽しく人間関係を良好にするお手伝いもできるプログラムを考案してしまいました!!(笑)
〜プロフィール〜
紡ぎ出す音楽は様々な演奏シーンに起用され、舞台音楽、CM 音楽制作にも参加。 即興劇へのピアノ即興演奏参加作品は、演劇界でも高評価を博す。 2008年より、本格的に関西にてオリジナルミュージカル制作に携わる。その後『mumic®︎』メソッドを使用したセミナー"生き方塾"は10.000組以上の親達にも支援される。 その功績から《赤ちゃんの笑顔ソムリエ》の称号も授与される。 35年以上活動する音楽家であることから、『音楽が育児·・人財育成にとても効果的である原理』を見つけ出 し、 年齢問わずに"人として生きる力"を引き出す言霊文化の推奨者として高い評価を受 けている。 オリジナルミュージカル制作を通じて、次世代を担う人財育成にも貢献している。
小山 澄佳
保育士/EDGE-CASEionアドバイザー

幼稚園の先生をしていた頃から、子どもと親の関わり方に何か秘訣があるのではないか。と感じていました。母になった時初めて幼稚園教諭をしていた頃の答えが出ました。そんな時、先天性障がいを持ち合わせた次男が誕生。 『苦悩の連続子育て』が始まりました。 次男の存在、次男の成長、私と長男との関わり、そして夫婦の絆に亀裂。 人生すべてに底を見た時、『ここで、すべて吐き出して!』 と今安志保の一言がありました。 その言葉で私は生きる勇気を吹き返しました! 私と同じ様な境遇にあるご家族の希望になります!
〜プロフィール〜
短期大学初等教育科を卒業後、私立幼稚園に5年、公立幼稚園医に4年勤務。その後結婚し長男を出産。32歳で広汎性発達障がいの次男を出産。離婚を機に保育の現場に復帰する。障がいを持つ子の親、現役保育士としての経験を活かしEDGE-CASEionアドバイザーとして活動を始動する。
"EDGE-CASEion"とはオーリーアカデミー造語。エデュケーション(内面から引き出す教育の意味を持つ)の響きに似せて、ハンディのある子どもの尖って(EDGE)いるところを大事にして包む(入れ物=CASE)意味として使用する。ハンディを持っていると言われる子の才能は鋭く伸びる棘の様なもの。だからそれを適切に伸ばして”鋭い才能”と育てていく意味もある。一方、その棘で傷つき疲れてしまったお母さんを包む場所の意味合いも含んでいる。
「夢は心が育つ保育園延長」ブログ➡︎https://ameblo.jp/sakusaku-sumika/