mumic®︎
自己肯定感・想像力・感性・生きる力がupするプログラム

偉人・賢者の言葉・伝説・おとぎばなし は
教訓 です
先代が教えてくれた言葉の数々は
生きる指針を与えてくれるのです
19歳の頃にピアノ講師を始めました。
親子の関係に疑問を持ち始めたのが事の起こりです。
厳格な父親から幼き頃より"格言"めいたことを
教わり続けたこと。
愛情豊かで常に私を信じてくれた母親の言葉に加え、祖父母の優しい気が集う大家族で育った私には、
核家族から起こる愛情の不足に原因を
見出し始めていました。
土壇場で諦めないで進める事は
厳格な父からの教えの言葉が耳にあったから。
いかなる場合でも
家に帰れば母が待っていてくれるという安心感。
失敗しても叱られたとしても
優しく迎えてくれる祖父母の存在。
衣食住から"生きるということ"を
日々学んでいたのです。
大家族主義で同じ釜の飯を!は、
人が育つ環境に一番適していると
今でも信じています。
講師時代から出会う親子の抱える課題に、
『素直な心の優しい思いやりがあって
勇敢な子が生まれてくるのではなく、
そういう子に育て上げるのだ』が答えでした。
幸いにひとりだけ女の子を授かりましたので実践をしてみました。
【能力はあらかじめ持って生まれ出てくるのだ!】を知りました。
親がその力を信じ育てることは
"子どもの生きる意欲"をかき立てます。
親が考える子どもの人生は
必ずや豊かなものになります。
実体験、実録からプログラム化に成功しました。
全国の未来の子どもらの『生きる力』を
信じ育てるお手伝いの形がここには在ります。
《mumic®︎》
m・・・music 音楽
u・・・ utility 役に立つ
m・・・message メッセージ
i ・・・ interpretation 通訳
c ・・・ connect つなぐ
今安志保が音楽家として歩んできた人生が
子育てのメカニズムに良き影響があることを
法則化できた ことで
音楽をツールに
「子どもとお母さんに 役に立つ,メッセージ」を
わかりやすく通訳して繋ぎます
オーリーアカデミー EDGE-CASEion-House
EDGE-CASEion とは、オーリーアカデミーの造語。
エデュケーション
(内面から能力を引き出す教育の意味を持つ)の響きに似せて、
ハンディを持つ子どもの尖って(EDGE)いるところを
大事にして包む(入れ物= CASE)意味として使用する。
ハンディを持っていると言われる子の才能は
鋭く伸びる棘のようなもの。
だからこそ"適切に伸ばし"
鋭い才能と育てていくことが必要だと
考え基本を整える。
その一方で、
その棘で傷つき疲れてしまった
お母さんを包む場所の意味合いも含んでい る。
我が子を懸命に育てるお母さんが、
1歳半検診、3歳検診などで
「ハンディを持っている 可能性がある」と
告知され、駆け込んでこられたケースが
少数ではないのです。
・ハンディがあるかもしれないと、宣告された瞬間の想い
・ハンディを持つ子の将来への不安
・ワンオペ育児とハンディのダブル不安
・他の兄弟姉妹の心のケア、家族の心の在り方
・制限される自分の人生への不安
などのお話をじっくり聴きますと、
不安解消の糸口は必ず存在します。
不安から脱却するにはメカニズムを知ることです。
「そうだったのね!」「納得です!」の
声に変換してきた実録実績があります。
EDGE-CASEion-House の役割を担う
"居場所"を整えました。
今安 志保
〜プロフィール〜
ピアニスト。作曲、編曲、作詞、脚本、
ラジオパーソナリティなどもマルチに手掛ける。
紡ぎ出す音楽は様々な演奏シーンに起用され、
舞台音楽、CM 音楽制作にも参加。
即興劇へのピアノ即興
演奏参加作品は、演劇界でも高評価を博す。
2008 年より、本格的に関西にて
オリジナルミュージカル制作に携わる。
ひとり娘を育てる間に培ったノウハウを
まとめたプログラム『mumic®』の実演 レッスン、
セミナー『生き方塾』は数多くの
親達にも支援される。
その功績から
《赤ちゃんの笑顔ソムリエ》の称号を授与される。
音楽家であることから
音楽が育児·人財育成にとても効果的である
原理を見つ け出し、
年齢問わずに"人として生きる力"を
引き出す言霊文化の推奨者として
高い評価を受けている。
2017 年 1 月新宿紀伊國屋サザンシアター上演
【舞台版 ロードス島戦記 ~灰色 の魔女~】の
音楽登用をきっかけに、活動を東京の演劇界へと広げ
オリジナルミュージカル制作を通じて、次世代を担う人財育成にも貢献している。